取引先の振込先変更
口座変更の依頼がメールやチャットで届き、確認先や承認方法が担当者ごとに違う。
PAYMENT SECURITY
取引先を装う依頼が、そのまま送金につながらないように。支払業務の手順と権限を整理し、必要な対策を設計・実装します。
対象:経理・財務・管理部門、情報システム部門
口座変更の依頼がメールやチャットで届き、確認先や承認方法が担当者ごとに違う。
通常の承認を待てない依頼に対して、誰が保留・判断するかが決まっていない。
システムを導入・変更した後、業務上の承認と実際の操作権限が合っているか確かめたい。
卸売・物流など取引先との支払が多い企業や、複数部門で取引先情報を更新する企業を想定した支援です。自社でAIを利用していることは前提ではありません。
変更理由、対象の取引先、申請者、受付経路を記録。例外的な依頼を通常の変更と区別できるかを確認します。
依頼に記載された連絡先だけを頼りにせず、事前に確認された経路を使う運用へ。確認先そのものの登録・変更権限も見直します。
誰が、どの口座・金額・取引先を承認したかを記録。変更登録と承認の役割を分け、確認できない場合の保留・相談先を整理します。
口座や金額の変更時に再承認が必要か、実行対象が承認内容と一致するかを確認。対応方法は既存システムの機能・APIに応じて設計します。
業務リスクレビュー
業務担当者へのヒアリングと、手順・権限・設定資料から現状を整理します。資料で確認できた事実と、実際の動作確認が必要な点を分けて報告します。
技術検証・診断
検証環境で、承認後の変更、権限外の操作、通常業務への影響などを確認します。検証できない接続先や条件は、結果と分けて明示します。
期間・費用・実施可否は、資料の整備状況、連携先、検証環境、必要な権限に応じて個別見積もりで確定します。既存のメール・ID・端末対策と組み合わせ、重複する機能は活用します。
受付から実行までの役割、確認記録、未確認事項を一覧にします。
運用で対応する項目、設定変更、技術検証・改修が必要な項目を整理します。
担当部門と依存するシステムを明確にし、対策後に確認すべき動作を決めます。
対策後は「保留すべき変更を保留できたか」と「正常な支払を妨げていないか」の両方を確認します。確認時間や例外処理の件数など、業務負担の測り方も対象範囲に合わせて相談します。
口座の真正性や不正の完全防止を保証するものではありません。確認経路・承認・実行権限を見直し、残るリスクを含めて説明します。
接続先の仕様、権限、契約条件によって異なります。接続済みとは扱わず、事前調査のうえで可否と費用を提示します。銀行接続や全社システム刷新は標準の実装範囲に含みません。
本サービスは緊急対応窓口ではありません。送金先の金融機関、社内の事故対応責任者、警察等への連絡を優先してください。事後の業務見直しは、状況が整理された後にご相談いただけます。
ビジネスメール詐欺では、送金依頼とは独立した確認経路を設けることが基本的な対策の一つです。以下の公的情報を参考に、具体的な業務設計はお客さまの環境に合わせて検討します。
参照:2026年10月4日。公的機関によるセキュリーの認定・推奨を示すものではありません。
編集:セキュリー / Tempura technologies株式会社 更新:
要件書や機密データは不要です。現在の業務と気になる点を伺い、支援できる範囲を確認します。
30分の無料相談を予約(外部サイト・新しいタブ)外部の予約サービス Cal.com が新しいタブで開きます。
予約サービス Cal.com のプライバシーポリシー ↗